【悩み・不安】転職を考え始めた理由

キャリア

転職を考え始めたきっかけ

私(30歳男性・理系)が2回目の転職を考え始めた理由をお話ししたいと思います。

前回の投稿で、転職理由を以下の通り紹介しました。

  • このまま続けてもスキルアップ、キャリアアップが難しい
  • 会社の将来性への不安
  • 社内の雰囲気の悪さ

今回は、この3つを考え始めた理由をお話していきます。

このまま続けてもスキルアップ、キャリアアップが難しい

これが1番大きな理由です。

新卒入社の会社でも、2社目でもスキル・キャリアについてよく考えてきました。

コロナ禍以降、社会の変化が非常に大きいと感じています。そのため、専門的なスキル・知識・経験がないと変化に適応できない、AIなど先端技術に仕事を代替されるといった危機感を常に感じています。

AIの台頭、ジョブ型雇用・リモートワークの普及、終身雇用の終焉などが進んでおり、会社の寿命よりも、自分の社会人人生の方が長いことも十分にあり得ます。

私は技術職として長期的に就業したいと考えていました。そのため、この激動の時代で生き残っていくことを考えると、『今の職場でスキルアップやキャリアアップが難しい』=『技術職としてのスキル・キャリアが向上しにくい』と感じていました。万が一、会社の業績が悪化し、転職が必要になった際、『他社で通用する人材にはなっていない』ことに不安や怖さを感じていました。

私が具体的に『スキルアップ、キャリアアップが難しい』と感じた理由は以下の通りです。

【働き方】
〇目の前の業務に追われ、スキル習得の機会や時間が少ない
 会社として、社員は「目の前の業務をただこなしていればよい」という風潮がありました。
 スキルをつけても、自己研鑽が業務効率や業績向上に結び付くことは難しく、やりがいも感じにくいと感じていました。

【仕事への向き合い方】
〇スキル・キャリアのために前向きに取り組んでいる上司や同僚がいない
 意欲的に働いている同僚がいないと、この職場で自分が努力を重ねても報われない、良い影響は得られないと感じていました。

【社内制度】
〇スキル・キャリア支援制度、研修制度が整っていない
 上司は資格取得を勧めてきますが、資格取得制度や資格手当は一切ありませんでした。
 研修も年1回程度で、最先端の知識習得の機会が乏しいと感じていました。

会社の将来性への不安

これは転職理由アンケートでも上位にくる理由の1つです。

「将来性」=「現在や今後の業績」ですが、これに不安があると心を落ち着けて業務に励むことが難しく、モチベーションも維持しにくいと思います。自分がいくら成果や実績を出しても、報われることはないとネガティブに考えてしまいます。

将来が不安な状況でも「今の会社で働き続けたい!」と思う人は少ないと思います。

さらに、「将来性」は、今後の賃上げにも大きく影響すると考えています。

近年インフレが加速しており、食品・日用品など多くの製品の物価が上昇しています。物価上昇と同水準もしくは物価上昇以上の賃上げ・昇給ができる会社で働き続けるのであれば、比較的平穏に生活できると思います。

しかし、現在の会社で働き続けても昇給が少ないと容易に想像できたので、生活費の面でも不安や危機感を覚え、転職を考えました。

今後の資産形成や老後を考えても、非常に重要なポイントだと考えています。

社内の雰囲気の悪さ

これは、転職理由アンケートでの「人間関係」とも言い換えることができると思います。「人間関係」もアンケートで上位にくる理由の1つですね。

私の場合、以下の点が気になっていました。

  • 挨拶をしない人が多い
  • 笑顔で働いている人がほとんどいない
  • 雑談は悪という雰囲気が強く、話をしずらい(業務内容の話を含む)
  • 上司とのコミュニケーション不足(量・質ともに)
  • 周囲への気遣いや配慮をする人が少ない(=自分勝手な人が多い)

直接的に悪口を言われるわけではありませんが、決して活発な職場・風通しがいい職場ではありませんでした。社内の雰囲気に対して、常に小さな違和感やネガティブな印象を持っており、息が詰まるような、肩に力が入ったような状態が続いていました。

日々の小さな積み重ねが心理的・精神的な負担になり、しんどいと感じることが増えてきたので、転職をして改善できればと考えました。

もちろん、どの会社でも人間関係の構築は必要で、多少なりとも合わない人・風潮があるのは承知していますが...。今の会社よりはよくなるだろうと期待を持っています。

まとめ

私が転職を考えた理由は、大きく以下の3つでした。

  • このまま続けてもスキルアップ、キャリアアップが難しい
  • 会社の将来性への不安
  • 社内の雰囲気の悪さ

前述したとおり、会社にネガティブな感情をいくつも持ったまま仕事を続けていました。しかし、改善の見込みがないのなら、思い切って環境(=職場)を変えてしまうのも1つの方法だと思います。

そのため、私は長期的なキャリア形成や精神面の負担等を総合的に考え、今の職場に留まるよりも、転職して改善を図るべく転職活動を始めました。

確かに転職活動には大きなエネルギーが必要です。私は『こうなりたい』、『こういう環境で仕事をしたい』という強い思いがあったので、自然とエネルギーが出てきました。

今回は私が転職を考えた理由をお話ししました。私は、転職は状況を一気に改善できる可能性のある方法の1つだと考えています。実際に転職や転職活動を始めなくても、今の会社や自分の状況を冷静に整理してみるだけでもいいかもしれません。

私の転職活動が、皆さんのキャリアの悩み・転職活動に有益な情報になれば幸いです。

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