【30代のキャリアプラン】自分の”目指す姿”とは?

キャリア

20代の振り返り ~どんな経験が強みをつくったか~

私(30代前半・理系)は昨年秋から2回目の転職活動を始め、年末に内定をいただきました。

転職エージェントとの面談をきっかけに、キャリアを振り返って見えてきたのは、

  • 20代で積み重ねてきた経験の幅
  • 自分では気づいていなかった強み

です。

今回は、私自身の経験をもとに

・20代で培ったスキル
・30代で意識し始めたキャリアの方向性
・私が目指すキャリアプラン

について整理してみたいと思います。

転職エージェントとの1番最初の面談で、

転職エージェント
転職エージェント

まずは、

・これまでの経験

・どういう考えで仕事に取り組んだか

を整理しましょう。

と言われました。

そこで、私はキャリアの棚卸しから始めました。

20代で積み重ねてきた経験やスキルを改めて振り返ったとき、

  • どんな仕事をしてきたか
  • どんな考えで取り組んでいたか

が少しずつ見えてきました。

キャリア棚卸しをもとに職務経歴書のドラフトを作成しました。

そして、職務経歴書を見ながら転職エージェントと面談をし、自分の経験を整理していきました。

その際、転職エージェントから、

転職エージェント
転職エージェント

○○の経験は希少ですよ。

転職エージェント
転職エージェント

△△と□□の両方の経験がある人は少ないですよ。

と評価をもらったことで、自分の強みが何なのか見えてきました。

これまで当たり前にやってきた仕事の中にも、転職市場で十分通用する価値があることに気づくことができました。

転職エージェントは転職市場や企業ニーズをよく知っているので、自分は特別な経験がない、目立った成果を出していないと感じていても、相談する価値が十分にあると思います。

転職エージェントとの面談で分かった私の具体的な強みとしては、

  • 分析技術
  • 英語力
  • 指導経験

がありました。

ただし、どれもずば抜けた能力があったわけではありません。

正直、1つ1つの経験だけで勝負すると、他の経験者の方には到底及びませんでした。

でも、複数経験している人は少ない(=希少価値が高い)という現実がありました。

さらに、応募企業を調べる中で、「顧客対応」も自分自身の強みであると発見しました。

新卒以来、社外対応は常日頃からやっていて、私にとっては当たり前のことだと思っていました。

しかし、応募企業では社外対応や顧客折衝の経験が乏しい人が多く、強み(=差別化ポイント)にすることができました。

なぜなら、基本的には社内の対人関係がほとんどですが、イレギュラーや監査などの場合は社外対応が必須の職場だからです。

自社で育成しずらいけど、必須の能力の1つだったため、強みにすることができました。

そして、これらの強みを職務経歴書でアピールするために、自己分析を行いました。

自己分析では、

  • 「なぜ」その仕事をやろうと思ったのか
  • 「どういう考え」でその仕事に取り組んでいたか
  • 何を改善し、何に失敗したか

を重点的に深掘りしました。

そして、深掘りをもとに30代のキャリアで何を目指すのかを考えていきました。

30代のキャリアを考える ~プレイヤー or マネジメント~

20代のキャリアを振り返り、自分の強みが明確になったことで、30代のキャリアで何を目指すのか考えました。

20代はプレイヤーとして

  • 実務経験を積むこと
  • 資格を取得すること

を考えていました。

30代に入っても実務経験を積み、スキルアップしたいという思いはもちろんあります。

ですが、転職エージェントとの面談を通じて、スキルアップだけではなくキャリアアップも考えていく必要性に気づきました。

転職エージェント
転職エージェント

30代半ば以降の求人は、「リーダー経験」「マネジメント経験」が必須になる傾向があります。

これまで、私は30代以降もプレイヤーとして専門性を高めたいと考えていました。

しかし、今後のキャリアを考え「マネジメント」も意識するようになりました。

具体的には30代半ばで、

  • 現場リーダーとして10~20人規模のチーム運営に携わる
  • その中で、部下育成・社内改善に携わる

ことを目標として設定しました。

転職して3~5年を目途に実現したいですね。

転職先で長期的にキャリアを築く、将来的に転職をしてキャリアアップを図る、いづれにしても「マネジメント経験」があれば、プレイヤー×マネジメントで経験の希少性(=市場価値)が高まると考えたからです。

私の30代前半という年齢を考えると、部署全体よりも、現場寄り(プレイヤー目線に近い立場)のマネジメント経験を積むことが現実的だと判断しました。

もちろん、マネジメント側に移るためには、プレイヤーとして成果を出すことが大前提です。

さらに、30代後半~40代前半で、

  • 関連部署で仕事の幅を広げる
  • 海外事業に関わる(=強みの英語力を活かす)
  • (キャリアアップできる企業に転職する)

というキャリアを視野に入れています。

私が目指すキャリアと必要な行動

30代はキャリア、プライベートともに大きな分岐点になる人が多いと思います。

私の場合、キャリア実現に加え、プライベートも充実させたいと考えています。

キャリア、プライベートともに充実させるために、

  • 理想の働き方
  • 強みを活かしたキャリア実現

を考えたキャリア戦略が重要になってきます。

私は表のようなキャリアを考えています。

30代前半(現在)【スキルアップ】
プレイヤーとしての専門性を高める
30代半ば【マネジメント経験】
現場リーダー
30代後半以降【キャリアアップ】
仕事の幅を広げる
海外事業に関わる

これを実現するために、どんな行動が必要か整理していきます。

30代前半(現在) 【スキルアップ】
  1. 現場の仕事全般を習得し、確実にこなせるようなる。
  2. 新入社員のOJT、他の社員のフォローができるようになる。
  3. 現場視点で改善提案を出し、業務効率化を図る。
  4. QC検定2級を取得する。
30代半ば 【マネジメント経験】
  1. イレギュラーの是正処置、リスクマネジメントができるようになる。
  2. 他部署との調整を行う。
  3. 監査対応ができるようになる。
30代後半以降 【キャリアアップ】
  1. 関連部署へ異動し、新たな業務経験を積む。
  2. 海外規制を理解する。
  3. 英語力を維持する。

1番重要なのは、『キャリア実現に必要な仕事を自分で取りに行くこと』だと考えています。

その上で、資格取得、語学習得を行い、実務経験を保管していく必要があります。

上司・同僚に「私はこんな仕事がしたいです!」と言うのもアリですね。

会社や部署にプラスになることであれば、周囲も好意的にバックアップしてくれたり、仕事を振ってくれると思います。

まとめ ~30代のキャリアプランには”自己分析”が必須~

今回は私の30代のキャリアプランを整理しました。

30代のキャリアを考える上で、20代のキャリア棚卸しと自己分析が非常に重要でした。

キャリア棚卸しや自己分析は難しい、時間がかかると思うかもしれません。

少しずつでもいいので、自分のキャリアを振り返ることで、自分のやりたいことや考え方が明確になってくると思います。

これまでは、新卒で入社した会社で部署異動をしながら経験を積み、昇進していく人が多かったと思います。

ですが、転職が当たり前の時代になり、キャリアの主導権が個人に移っていると感じています。

私の転職活動、キャリアプランが皆さんの参考になれば幸いです。

それではまたっ。

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