転職活動で大変だったこと3選 ~時間・書類・面接~

キャリア

転職活動はやっぱり大変

私(30歳・理系)は、2025年9月から12月にかけて2回目の転職活動をしました。キャリアの空白期間を作りたくなかったので、仕事を続けながら転職活動を行いました。

1回目に比べて、転職活動に対する心理的なハードルが低かったのは事実です、

でも、仕事と並行しての転職活動は「やっぱり大変だな。」というのが本音です。しんどくて、転職活動を止めようと思ったこともありました。

私は自分の目指す姿、実現したいキャリアがあったので、最後までやり続けることができました。

そんな中、今回の転職活動で特に大変だと感じたことを3つ紹介します。

  • 時間の捻出
  • 書類作成
  • 面接対策

時間の捻出

1番大変だと感じたのは『時間』を捻出することでした。

私は仕事を続けながら転職活動をしたので、平日は転職活動に使える時間はほとんどありませんでした。(平日週5勤務の職場でした。)

時間確保のためにやった私の【平日】と【休日】の時間の使い方を紹介します。

【平日】
〇朝
 毎日、朝食後~出勤までの時間を活用(30分~45分程度)
 *毎朝、決まった時刻に起床することで時間の管理・捻出がしやすくなりました。
〇昼
 会社の昼休憩を活用(30分~1時間)
 *自己分析、面接の台本作りなどを行いました。
 *同僚との雑談やネットサーフィンはしませんでした。
〇夜
 まずは、定時退社(これ重要です!)
 夕食後~就寝までの時間を活用(2時間~3時間)
 *就寝時刻は普段よりも1時間以上遅くなりました。
【休日】
〇趣味の時間を減らす
 趣味の時間を「0にする」のではなく、普段よりも「減らす」ことで時間を確保しました。
 プライベートも充実させたいですが、希望の企業から内定を貰うまでの辛抱だと思いました。
 以下の点は重要だと感じました。
 *「減らす」→「適度にリフレッシュしながら転職活動を進めることができる」
 *「0にする」→「精神的に負荷がかかった時に潰れてしまう可能性がある」

毎日少しでもいいので時間を確保し、進めることが重要だと思います。

書類作成

書類選考は転職活動の第1関門です。

そして、書類選考を突破するために、職務経歴書の作り込みは非常に重要なポイントです。経験者・未経験者に関わらず、『足切り』の選考段階ですね。

さらに、書類選考を突破した後には面接があります。面接では職務経歴書をベースに質問をされます。応募企業内で自分の替わりに自分をアピールしてくれる存在が職務経歴書です。

私の場合、未経験の業界・職種への応募だったので、書類選考の通過は難易度が高かったです。職務経歴書を作成する中で、以下の3つが特に大変だと感じました。

  • 自己分析
  • キャリアの棚卸し
  • 作成した書類の推敲
【自己分析】
・自分は何を実現したいのか?
・自分は何にやりがいを感じるのか?
・現状の何に不満や不安を抱えているのか?
これらについて、「なぜそう考えるのか?」なぜなぜ分析を繰り返しました。
【キャリアの棚卸し】
・どんな仕事をしてきたか
・何に成功し、失敗したか
・それぞれの仕事で何を学んだか
どんな意図や意思で業務にあたったか深掘りしました。

考えや行動の根幹を整理することで、強みを整理することができました。

【作成した書類の推敲】
自己分析やキャリアの棚卸しの情報をもとに、求人や企業の求める人物像に沿って強みやアピールポイントを文章化しました。
自分のことを知らない人が読むという前提のもと、端的で分かりやすい文章を心掛けました。
書いては消しを繰り返し、納得がいくまで推敲を重ねました。

正直、この3つは効率的に進めることは難しかったです。時間をかけ、じっくりと進めることがカギだと感じました。

そして、自分で抱え込むのではなく、転職エージェントにアドバイスや添削をしてもらうことで、選考通過の確立が高まると感じました。

面接対策

書類選考を突破したら、次なる関門は面接ですよね。

面接が得意な人は多くないのではないでしょうか。

正直、私は苦手でした。苦手ながらも、本番でしっかり話すことができるように、以下の2点に時間をかけました。

  • 台本の作成
  • 面接練習
【台本の作成】
想定される質問集をつくり、それに対する回答を作成しました。
①どの企業・職種でも聞かれる定番質問(自己紹介、転職理由など)
②応募企業・職種特有の質問
そして、質問集は1次面接、最終面接でそれぞれ作成しました。
なぜなら、『選考段階で確認したい内容が変わるから』です。
面接官に確実に伝わるよう、30秒~1分30秒程度で話せる内容でまとめていきました。
【面接練習】
3つのステップに分けて練習しました。
①台本を見ながら読む
②台本を見ずに読む
 1)ボイスレコーダー(アプリ)で録音しながら読む
 2)1人WEB会議を立ち上げ、録画しながら読む

面接練習のマインドやメリットは以下の3つでした。

  • 完璧に覚えなくてもOK、言い間違えてもOKのマインドで繰り返し練習しました。
  • 録音した回答を聞くことで、つまづきやすい箇所が明確になりました。
  • WEB会議では表情(笑顔)や目線を確認することができました。

そして、転職エージェントを頼るのも重要だと感じました。メリットは以下の通りです。

  • 応募企業の面接の傾向を教えてくれる。
  • 面接の回答作成をサポートしてもらえる。(特に、自己紹介・転職理由・志望理由)
  • 模擬面接をしてもらえる。

面接は”得意な人が少ない”&”練習に時間をかける人が少ない”と考えています。時間をかけて準備をするだけで、他の応募者よりも1歩、2歩前に出ることができますよね。

まとめ

以上、私が今回の転職活動で大変だったことを3つ紹介しました。

想定はしていましたが、仕事をしながらの転職活動は体力的にも、精神的にも大変でした。

時間がない、スキルがない、上手くじゃべれないなど誰しも不安に感じると思います。

私も

「残業があるし。プライベートの時間が削られる…。」

「自分のスキル・経験じゃ落ちるのかな?」

「しゃべるの上手じゃないな…。」

などネガティブな感情がありました。

不安要素も大きかったですが、学生時代や社会人経験を振り返り、深掘りを繰り返した結果、自分の考えや強みを整理することができました。

そして、面接練習に時間をかけたことで内定まで辿り着くことができたと感じています。

不安・大変という思いから、転職活動に躊躇してしまう人への参考になれば幸いです。

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